「足が棒になる」とは、長時間歩き続けたり、立っていたりして、足が疲れて痛くて動かなくなること。
読み方: あしがぼうになる
意味:
- 長時間歩き続けたり、立っていたりして、足が疲れて痛くて動かなくなること。
- 足がひどく疲れて、棒のように硬くなること。
類義語:
- 足が疲れる
- 足がだるい
- 足が痛む
- 足が重くなる
- 足が攣る
対義語:
- 足が軽い
- 足が元気
- 足が速い
- 足が丈夫
- 足が自由に動く
例文:
- 一日中歩き回ったので、足が棒になった。
- 長時間の立ち仕事で、足が棒になった。
- 運動不足で、すぐに足が棒になる。
補足:
- 「足が棒になる」という言葉は、主に日常生活の中で使われます。
- 長時間の歩行や立ち仕事などによって、足が疲労困憊している様子を表す表現です。